プラトニック・セックス <TV版>
星野真里

定価: ¥ 7,980
販売価格: ¥ 6,243
人気ランキング: 16714位
おすすめ度:

発売日: 2002-04-24
発売元: ポニーキャニオン
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素直に泣けました
星野真里、最近とみにキレイになったなあと思い、主演ドラマだからと手にしましたが、見応え十分でした。
ミドルティーンからハタチ過ぎにかけて、怒涛&波瀾万丈の人生を駆け抜けていく主人公「加奈=愛」を、星野真里が、もう“弾けた”としか言いようがない芝居で熱演しています。素では、おっとりお嬢さま然とした清純派なのに、役になりきったときのこのギャップは一体、何なんだろうと目を見張ってしまう。女優として、プロだっていうことでしょうね。
主人公の価値観は普遍で不変。彼女が変わるんじゃなくて、彼女を取り巻く周りの状況がどんどん動いていく。まるでジャングルクルーズみたいなストーリーの仕立て方が新鮮なドラマです。また、基本的に「性善説」に則ったドラマなので、「性悪説」的な彩りを添えた佐野史郎演じるパトロン石川が際立って見える。石川が「愛」に向けて発する最後のメッセージには、年齢を問わず、勇気づけられるんじゃないでしょうか。
そのメッセージを受けて「愛」は「加奈」へ戻るわけですが、この展開はちょっと短絡的かなと思いながら、でも、素直に泣けました。
渋谷すばる・妻夫木聡・柏原崇・藤木直人と、原作者のリクエストかなと思うほど美形をそろえた相手役の男優たち。かつての青春スター、永島敏行・田中好子。ラストのカタルシスへとつながっていく、2人の苦悩と悲しみの演技。そのへんも見どころです。
あと、椎名法子っていう発見もありました。彼女、何か光るものを持っていますね。
劇場版だけでなくこちらも是非観て欲しい。
個人的には、TV版≧原作>>劇場版。
素人で分からないのですが、星野さんの演技が素晴らしいからか、
相手役の男性たちの表情まで、今まで抱いてたイメージ以上に、
すごくすごく素敵です。(劇場版のオダギリジョーさんも素敵ですけどね)
"石川さん"も私にはTV版の佐野史郎さんの方がしっくりきました。
音楽にマドモアゼル・モーツァルトが使われていることを知らずに観て
曲の懐かしさにつられて引き込まれてしまっただけかもしれないけれど
久しぶりにキュンとしました。
タトゥーの渋谷すばる
ヒロインの最初の恋人である暴走族の少年を
演じていたのが、関ジャニ8の渋谷すばるですが
この頃から右手に本物のタトゥーを入れたりと
ファンとしては見ていて居た堪れない、辛すぎる
面もあるけれど、昔は棒読みのような演技だった
彼が、ここまで成長したのか、と嬉しかったのも
事実で、色々と思い出深い作品です・・・。
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